金沢21世紀美術館で開催された
「第34回国際平和美術展」へ行ってきました。
久しぶりに再会した自分の作品が、
美術館で少し誇らしげに
私を出迎えてくれたような気がして、
とても感慨深い時間でした。

「平和」がテーマの美術展
アメリカがイランを攻撃し、ホルムズ海峡が封鎖されたのは、
この美術展に向け、構想を練っている
最中のことでした。
じわじわと日常生活に影響が出始め、
作品に込める思いが
より具体的になっていきました。
その中で思ったのが、
「「平和」への思いを、白い花だけで表現したい。」
ということ。
どんな花も、見る人の心を穏やかにしてくれますが、
白い花は特別だと思うのです。
前回の作品展は、
「葬送のフリーレンの花畑を出す魔法」をテーマに
色とりどりの花々を作りました。

「花畑を出す魔法~あるエルフの記憶~」
今回は「白」だけで平和への思いを
表現しようと思い、
白いマニキュア1本でここまで作ってみました。

作品展用にはちょっと寂しい印象になるかな…
と思ったのですが、
このすがすがしい美しさは「白一色」ならではだと思い、
このまま制作を続けることに。

合わせるのはグリーン系の天然石のみ。
徹底的に色味を抑え、白メインにこだわって
「平和」を表現しました。

そして完成した作品
平和で穏やかな時間が流れている
白い花々がどこまでも咲く花畑。
そこに「幸せの象徴・青い蝶」が一羽舞っている。
そんな平和で美しい光景をイメージして
作った作品です。

もともと持っているトルソーに掛けると、
長く垂らしたパーツが床についてしまうのが気になり、
Y字の美しいラインを全体的に見ていただくために、
急遽トルソーをオーダーメイドしました。

その時の詳細がこちら
↓↓↓
第34回国際平和美術展
展示期間は1週間。
私は自分の仕事の関係もあり、
週末の最終日前日に会場入りしました。


私の作品もとっても嬉しそうでした。


初対面できました。
仕事をしながら、
さらに北海道からとなると、
こういう機会があっても
なかなか出席することができませんでした。
だから、
「自分の作品を見に
わざわざ飛行機に乗って美術展に足を運ぶ」
私にとって夢のような贅沢時間でした✨
美術展出展を終えて・思うこと

作品作りには
2つのパターンがあると思っています。
① 販売や人に差し上げるための作品
⇒ 身に着ける人のことを考えてデザイン・制作する
② 作品展に出展するための作品
⇒ 会場や作品展の雰囲気や主旨に合わせ、
見に来てくださった方に楽しんでいただけるよう、
会場を華やかに彩ることができるよう、
デザイン・制作する
今回は完全に②です。
身に着けることを前提としていないので、
付け心地すら確認していません。
おそらく着け心地は良くないはずです。
だから非売品なんです。
絵画や書に比べて、
どうしても小さくまとまってしまうアクセサリー。
会場を少しでも華やかに、
そしてわざわざ足を運んでくださったお客さまに
楽しんでいただくことだけを考えて
デザイン・制作したつもりでしたが、
やはり大きな会場の中で見ると、
小さくまとまっちゃってたかな…
というのが反省点ですね。
素敵だった金沢の町
最後になりましたが、
金沢の町について。
はじめてお邪魔した金沢は、
さすが歴史都市と呼ばれるだけあって、
北海道では決して見ることのない景色で
感動の連続でした。




ずっと行ってみたかった兼六園。


バスで一人観光なんて貴重な経験!

「鼓門」と「もてなしドーム」
素晴らしかった!



主計町茶屋街

買いました!素敵✨

生徒さんと。

お花の先生とやっとお会いできました!



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