子供のころからルパン三世が大好きです。
当然あのテーマ曲も大好きです。
子供心に、
ちょっと大人向けの内容だったことを
なんとなく理解していましたし、
流れてくる音楽のしびれるようなカッコ良さに
ドキドキしていたことを覚えています。
そのルパン三世のテーマ曲を手掛けた
ジャズピアニスト「大野雄二さん」が
5/4に亡くなられたニュースを受け、
子供のころからのそんな記憶を
懐かしく思い出しています。
旭川での初ライブ
確か2012年5月。
旭川で「大野雄二トリオjazzライブ」が開催されました。
もう嬉しくて嬉しくて、早くからチケットを入手していた私。
当日は並んでCDを買い、
並んで大野さんを筆頭に
メンバー全員からサインをもらい、
さらに並んで握手までしてもらったことを
鮮明に覚えています。

大野さんは物静かな方で
ライブ中、ご本人はあまりお話しされることはなく、
若いメンバーの方が中心になってMCをされていました。
大野さんイコール「ルパン三世のテーマ」
というイメージがめちゃくちゃ強いですが、実は
「犬神家の一族」や「きのこの山」なども
大野さんの作品だということを、
その時のMCで初めて知りました。
カリオストロの城
で、大野さんと言えばやはり「ルパン三世」。
で、「ルパン三世」と言えば
ベタですが「カリオストロの城」。
もちろん私はマニアックなので、
「ルパン三世」と言えば
・ルパン三世 ルパンVS複製人間
・EPISODE:0 ファーストコンタクト
・くたばれ!ノストラダムス
・アルカトラズコネクション
…
など、いくらでも思い浮かぶのですが、
今回真っ先に思い浮かんだのが「カリオストロの城」でしたので、
ルパンがクラリスを元気づけようと手品で薔薇を出す
超名シーンを作品にしたい!と思いました。

運転中のお供はもっぱらこれ!
哀悼の意を込めて
ラポリンの代表作と言えば「薔薇」ですので、
大野さん哀悼の意を込めて、
ルパンがクラリスに捧げたあの薔薇を作りました。

あの超名シーンを再現できただけでも大満足。
熱いものが込み上げてきます。
自分がやっている
この「マニキュアフラワー」という技術が
なんて楽しいんだろう…✨
と、改めて惚れ直した瞬間でした。
クラリスに捧ぐ ―― 薄紅の一輪に宿る、無償の愛のバラード
アクセサリー作家ですからね、薔薇一輪だけで終わらせません。
こんなイヤリングに仕上げました。
光の加減により、
ピンク寄りにもパープル寄りにも見える
「薄紅(うすくれない)」の薔薇です。


ルパン史上、最も可憐で純粋なヒロイン
「クラリス」が子供のころに、
若き日のルパンが救われていたこと。
クラリスはそのことを覚えていないけれど、
ルパンはしっかり覚えていて、
命がけで伯爵からクラリスを救い出す。
そして何も明かさないまま彼女のもとを去って行く―
そんなルパン三世らしい「男の美学」のお話です。

ルパンがクラリスを元気づけようと
手品で出した一輪の薔薇。
作品名「クラリスに捧ぐ ―― 薄紅の一輪に宿る、無償の愛のバラード」
非売品です。

作品のインスピレーションはどこにあるか分からない
今回は、
ルパン三世のテーマ曲を手掛けていた
ジャズピアニスト「大野雄二さん」が亡くなった
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