今回は、いよいよお客さまをお相手に、
パーソナルカラー診断実践練習の様子ご紹介いたします。
ラポリンでは、
4シーズン分類法をベースに、
より細かく「似合うカラー/苦手カラー」を見極めていく
人気の120色カラー診断スキル
を習得できる
センス良く見える色テクニック講座を開講しております。
色を自分の言葉で表現する
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![](https://laporinaccessoryschool.com/wp-content/uploads/2023/11/28279956_s.jpg)
ただ「赤」や「ピンク」と説明されても、
「どんな赤」や「どんなピンク」なのか
イメージしづらいですよね。
そこでもし
「完熟トマトのようなみずみずしい赤」や、
「桜のような優しいピンク」
と言われたら、鮮やかに色をイメージできませんか?
色を見分けるスキルはもちろん大切なんですが、
「お客さまに色を生き生きとイメージしてもらえる
言葉の表現力」
こそがカラースペシャリストとして最も大切なスキルだと
私は思っています。
ですので、ラポリンのカラースペシャリスト講座では
「色を自分の言葉でお客さまに伝える」ことを意識して
毎回練習していただきます。
お客さまに「パーソナルカラー」について説明する
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パーソナルカラーを理論として正しく理解できていても、
「お客さまに分かりやすくパーソナルカラーを説明できる」
というのはまた別物なんですね。
実際にお客さまを目の前にすると、
自分の頭で理解できていることを
端的に分かりやすく説明することって
実はとっても難しいことを実感する瞬間です。
ドレープを使って実際に診断
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ドレープさばきも練習あるのみです。
お客さまのわくわく感を盛り上げるように、
美しくドレープを扱う必要があります。
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何度か実践練習をしていると、
だんだんサマになってきます!
お客さまと一緒に、
こちらも診断を楽しめるようになってくると
自然と笑顔がこぼれます。
それが大事!
まとめ
ラポリンのセンス良く見える色テクニック講座で学ぶ
後半部分をご紹介しました!
【センス良く見える色テクニック講座】後半編
◎ 色を自分の言葉で表現できるようにする
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「完熟トマトのような赤」や「ビオラのような紫」など、
お客さまが生き生きとその色をイメージできるような表現力を
身につけることが大切です。
◎ お客さまに「パーソナルカラーとは何か」
を分かりやすく説明できるようにする
![](https://laporinaccessoryschool.com/wp-content/uploads/2023/11/59AA5841-6293-419E-A18B-04A9766A795D-1024x768.jpg)
小学校高学年の子でも理解できるよう
分かりやすい言葉で説明する練習をします。
◎ ドレープを美しく扱えるようにする
![](https://laporinaccessoryschool.com/wp-content/uploads/2023/11/5162919_s.jpg)
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
それではまた~
うえもりみほ
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