【ビーズ基礎知識③】アクセサリー金具の種類

アクセサリー作家になりたい人へ

手作りアクセサリーを完成させるには
ビーズだけではなく、金具が必要不可欠です。

ビーズ同様、アクセサリー金具もとてもたくさんの種類があるので、
慣れないうちは、何を選んだらよいのか分からなくて
困ってしまいますよね。

金具の使用用途や特徴を知ると、
自分でアクセサリーを完成させられますし、
金具を購入する時にも間違えません。

ぜひ参考にしてくださいね!

イヤーアクセサリー金具

イヤリング金具

大きく分けてこの二種類です。

貼り付けタイプ

ビーズやモチーフをボンドで貼り付けるタイプの金具です。
ビーズやモチーフが耳に張り付くようなデザインに仕上がります。

カン付きタイプ

ピンに通したビーズやモチーフを、ひっかけるカンが付いているタイプの金具です。
ビーズやモチーフが揺れるデザインに仕上がります。

ピアス金具

フック式

ピアスホールにひっかけるタイプのピアス金具です。

スタッドピアス(キャッチ式ピアス)

まっすぐなポスト(耳に通す軸部分)をキャッチ(留め具)で固定するタイプのピアス金具です。
貼り付けタイプとカン付きタイプがあります。

アメリカンピアス

ピアスホールにチェーンを通すタイプのピアス金具です。
ビーズやモチーフが揺れる華奢でおしゃれなデザインに仕上がります。

フープピアス

耳に輪っかが通っているようなデザインのピアス金具です。
輪っかの大きさにより、印象が大きく変わります。

ネックレス・ブレスレット金具

カニカン&アジャスター

ネックレスやブレスレットを留める際に使用する金具です。
カニカンをひっかける位置によって長さを調節できます。

カン

丸カンとCカンがあります。
どちらもパーツをつなぐための金具で、サイズがたくさん揃っています。

丸カン

その名のとおり、まん丸の形をしたカンです。
丸カンは円形なので動くたびに部品自体が回転します。
回転をする事により丸カンの隙間に金具が引っかかり、
その状態で丸カンが引っ張られるような負荷がかかると
パーツが外れてしまうことがあります。

ですので、ちょっと重みのあるパーツや、
ブレスレットやネックレスなどの留め具(カニカン&アジャスター)を
繋ぐには不向きと言えます。
軽めのパーツを繋ぐだけなら丸カンがおすすめです。

Cカン

丸カンと違い、楕円形のカンです。
最大の特徴は、丸カンと異なり部品そのものが回転しにくいというところです。

回転しにくい=隙間部分が常に同じところにある
ので、繋いでいる金具が丸カンに比べ外れにくいです。
ちょっと重みのあるパーツや、
ブレスレットやネックレスなどの留め具(カニカン&アジャスター)を
繋ぐ時にはCカンの方をおすすめします。

ピン

Tピン

ビーズを通し、端を丸ペンチで丸めて接続できる状態にし、
アクセサリーの先端部分などに使います。

9ピン

あらかじめ片側に輪ができているピン
ビーズを通してから、丸ペンチを使って輪を作って使います。

ボールチップ

テグスやワイヤーを使ったアクセサリーの、端の処理に使用します。

ボールチェーン

小さなボールが連なった形をしたチェーン。
ラポリンではバッグチャームを作る時に使います。

シャワー台

シャワーのヘッドのように穴がたくさん開いているパーツで、
ツメがついている金具とセットになっています。
イヤーアクセサリー、ネックレストップ、ブローチ、ヘアアクセサリーなど
いろいろなタイプがあります。

たくさん開いている穴に、テグスやワイヤーを使って
ビーズやモチーフを縫い付けるように使います。

ビーズやモチーフを縫い付け終わったら、
この金具にはめてツメを折って固定します。

完成!
今回はポニーフックを作りました。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
他にもまだまだ種類があるアクセサリー金具。

今回ご紹介したものは、基本的な金具ばかりで、
ラポリンのレッスン内でよく使われるものです。

今回ご紹介した金具が揃っていれば、
だいたいのアクセサリーは一通り作れますよ。

まずは基本的なアクセサリー金具の
名前と使用用途を覚えていただけたら嬉しいです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました!

それではまた~

うえもりみほ